セカオワ・Fukaseさんの歌詞に、母が娘を想って泣き出した話【銀河街の悪夢】

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聞き慣れた曲で泣かせるなんて
やっぱり
セカオワはすごい…
、と
改めてその魅力と
パワーを感じました。

今日は
SEKAI NO OWARI
「銀河街の悪夢」についてです。

昨日の午後、
絶不調の私はうめきながら
の運転する車に乗って
2週間ぶりの
心療内科
へ向かっていました。

その車内では
「銀河街の悪夢」が収録された
SEKAI NO OWARI
CDアルバム
「Tree」が流れています。

母にとっては
お気に入りのCDとのことでしたが、
私には
初めて聴く曲も多かったので
不安を落ち着かせるため
歌詞に
意識を集中
させていました。

すると何曲目かで
「銀河街の悪夢」が流れたのです。

途中まで聴くうちに
意識がそらせなくなって、
気づいたら
母との会話が途切れたまま
最後まで聴き終えます。

実はこの曲、
健康なときに1度
聴いたことがあったのですが、

病んでる曲だな~

くらいにしか思わず
当時は
全然 惹かれなかったんです。

でも うつ闘病中の現在、
通院中の車内で聴いたら
歌詞がグサグサ心に刺さったまま
抜けなくなってしまって

次の曲に移ってからも
しばらくぼーっとしていました。

あとで聞いたら、
まで
「運転中なのに
 涙ぐんでしまって
 あんたの顔を見られんかった…」
と。

いや、
私で泣かないでよ。

刺さったポイント

SEKAI NO OWARI
ボーカルのFukaseさんは
私も診断を受けている
「注意欠如多動症(ADHD)」という
発達障害を持ちながら、
過去にパニック障害であったことを
ご公表さなっています。

この曲の歌詞には、
そうしたFukaseさんにしか
書き得ないような表現が
随所に見受けられます。

その1:夕日の表現

明日また起きたら
何か始めてみよう
だから今日は
いつもより早く起きてみよう
だけど起きれなくて
夕日が沈むんだ
こんなに辛い日々も
いつか終わるかなぁ

http://j-lyric.net/artist/a055790/l02fc09.html

わかりみが
えぐい。

以前 当ブログで
自己紹介をしたときに
夕日について
以下のように触れました。

「学校へ通わなくちゃ!!」
という強迫観念に駆られ
夜のうちに準備を済ませて
何度も学校へ行こうとしてみるものの、
目が覚めてみると夕方の4時
(中略)
あの 
夕日で真っ赤な部屋の光景が
忘れられません。

https://kono3310.com/2019/06/19/profile/

この脳裏に焼きついた情景
Fukaseさんの歌詞とが重なって
胸が苦しくなるほどに
共感しました。

その2:薬の副作用との闘い

ときに
直接的すぎると感じるほど
ストレートに書かれた
言葉の1つ1つが
心をえぐりました。

精神を安定させる
アイツの魔術は
苦しみだけじゃなく
楽しみも消してく

憂鬱を抑えてくれる
アノ子の呪いは
絶望だけじゃなく
希望も無くしていく

http://j-lyric.net/artist/a055790/l02fc09.html

つらすぎるぜ

精神安定剤や
抗うつ薬には
様々な効能とともに
副作用があります

例えば
今より症状の重かった時期は
日中 起き上がれないほどの
強い眠気を伴いましたが、
それが
うつの症状によるものだったのか
抗うつ薬の
副作用によるものだったのかは
今となってもわかりません。

効能があれば
副作用がある。

抽象的な表現ながら、
闘病の苦しさを
的確に表現なさった歌詞です。

その3:眠りの表現

「いいかい君は病気だから」と
お医者さんがくれた
この薬を飲んだなら
深い眠りに堕ちるんだ

http://j-lyric.net/artist/a055790/l02fc09.html

私じゃねえか

今も
睡眠導入剤が無いと
満足に眠ることができません。

このシンプルな歌詞
優しい
Fukaseさんの歌声
が合わさると、
お薬を飲んで眠るときの
安心感と
虚無感の混ざった
複雑な感情
が思い出されて
苦しくなりました。

まとめ

共感しすぎて
苦しくなる曲でもありますが、
最後は

明日を夢見るから
今日が変わらないんだ
僕らを動かせるのは
自分だけだろう
そんなことわかってるんだろう
強くなれ僕の同士よ

http://j-lyric.net/artist/a055790/l02fc09.html

と締めくくられた
Fukaseさんからの
応援メッセージでもあります。

今は
調子が悪く苦しくなるので
聴くのを控えようと思いますが、
もう少し良くなったら
改めて
歌詞を読み返したい1曲です。

それにしても
この曲を聞き慣れているはずの
母の心をも揺さぶる。

セカオワって、ほんとすげーや。

写真素材: フリー写真素材ぱくたそ

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