【うつ】3歳の優しきイケメンに救われた日
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駄目な時間帯がある。
午前中は
すこぶる体調が優れない。
お腹を下すこともある。
午後になると一旦持ち直すが、
夕方ころには
また 気持ちがそわそわして
落ち着かない日もある。
ある日の夕食時、
たっちゃん を
膝に乗せながら
調子の悪さが
つい
口をついて出てしまった。
今日は そのときの話。
※私の住んでいる
シェアハウスのIKI(いき)については
過去の記事をご覧ください。
思わず 口をついて出た「寂しい」
たっちゃんの 寄り添い方
胸がきゅーん、となって
鼻のあたりが熱い。
3歳のイケメンは
心の隙間に
そっと寄り添ってくれた。
この
あたたかい気持ちを
今度は私が返したい。
たっちゃんにとっての
寂しい瞬間は
できるだけ
訪れてほしくないのだけれど、
そのときは
そばにいたい。
おまけ:ピザの具
料理人の
看板息子・たっちゃん。
普段から
プロの現場で遊んでいる
目利きの3歳である。
そんな
たっちゃんが
折り紙でピザを作った。
具材は
・野菜(緑色)
・お肉(茶色)
・イチゴ(ピンク)
そこで I-CHI-GO!!!!!!
(しかも
イチゴ でかくね!?
隠し味のサイズ感じゃないぜ…)
きっと
イチゴが
大好きなんやな〜〜