いつでもどこでも一緒。お水生活のススメ
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こんにちは!
似顔絵うつブロガーの みさとです。
お水、持ち歩いてますか?
お腹の調子が悪いことをきっかけに
常温のお水を持ち歩くようにしたら
・常に飲み物がある安心感
・節約になった
・味のついた飲み物じゃなくても十分なんだと気づけた
・ダイエットに繋がった
というメリットを実感できたので、
今回は
お水を持ち歩く生活について
お話しします。
①常に飲み物がある安心感
お水を持ち歩くまで
気付かなかったのですが、
外出すると 無意識に
自動販売機を探していたんです。
言うなれば 自動販売機は
有料の給水装置。
喉が渇いたらいつでも買えるよう、
目で場所を確認するのが
癖になっていました。
きっと
喉が渇いてしまうことが
とても不安だったのだと思います
しかも、最近の私は
常にお腹を壊しているので、
できるだけ 常温に近いものを
探して購入せねばなりません。
でも お水を持ち歩けば
そうした不安を
手放すことができます。
飲みたいときに、いつでも飲める。
これって
ものすごく安心材料になるんです。
②節約になった
出先で飲み物を購入しなくなるので
当然
出費を減らすことができます。
これが結構
馬鹿にできない。
毎日 500mlのペットボトルを
自販機で購入したとして、
1本150円なら
毎月4500円ほど。
書籍が
約4冊買えます。
文庫本なら
5冊以上買えちゃいます。
③味のついた飲み物じゃなくても十分なんだと気づけた
3ヶ月間の
シェアハウスIKIでの生活を通して、
できるだけ
お砂糖を使わないことに
慣れてきていた私。
そのころは まさしさんたちが
汲んでくださった
湧水をいただいていたけど、
実家に帰ってきて
水道水を飲んでみることに。
うん、ちゃんと おいしい。
これまでは たとえ
甘いものを選ばなくても
緑茶だとか、麦茶だとか、
何か風味がついた飲み物じゃないと
味気なく感じていました。
でも お水はお水として
受け入れてみると、
案外これで よかったみたいなんです。
不思議だなあ。
④ダイエットに繋がった
清涼飲料水のカロリーを
ちゃんと調べてみると、
驚かされることばかりです。
これまで無意識に
大量のエネルギーを
飲み込んでいたのだなぁ、と
改めて痛感させられました。
デメリット①:水筒の容器を洗うのが面倒
これまで良い面ばかり
ご紹介してきましたが、
ちゃんと
気になる面だってありました。
まず、水筒を使うにあたって
ネックになるのが
パーツの洗浄です。
これまでに使ってきた水筒は
洗うときに
煩わしさを感じるものが多く、
あまり長続きしませんでした。
今使っている
nalgeneのボトルは
4年ほど前に
デザインに惹かれて
購入したものなのですが、
3つのパーツから成る
とてもシンプルな作りなので、
お水を入れ替えるときに
ジャバジャバッと
簡単に洗うことができて
気に入っています。
デメリット②:カバンが重くなる
外出する際、
ただでさえ重いカバンが
いつもより さらに
ずし、と重くなるのが嫌でした。
でも よく考えてみれば、
これと同じ重さの飲み物を
このあと 外出先で
購入するはずなんです。
なんたる矛盾
空のボトルを持ち帰る際に
重たいと煩わしくなりますので、
できるだけ
本体の軽いボトルを選ぶだけで
かなり 生活に
取り入れやすくなりますよ。
ちなみに 前述のボトルは
重さが約90gと軽いところも
使い続けたくなる理由の1つです。
みさと的 お水生活
お腹ピーゴロで目覚める朝
朝は基本的に
腹痛で目覚めます。
子どものころは
お腹の弱さなんて
全然 感じなかったのに、
社会人になってからは
意味もなく下したり
感染性の胃腸炎になったりする機会が
飛躍的に増えました。
何をしていても下すので
お腹に関して
自暴自棄になっていた時期もありました。
あえてジャンクなものを
かき込んでいた時期もあります。
でも 今回うつ症状に
見舞われてからというもの、
お腹を下していない
朝の方が少なくなり、
少しづつ 気をつけるように。
すると
これまで飲んできたものの冷たさでは
体が対応しきれない
ということに気が付いたんです。
かといって いきなり
蒸し暑い時期に
温かい飲み物を習慣にしようとしても
続かないことは目に見えています。
とりあえず、
常温のお水をボトルに入れて
持ち歩くことに決めました。
いつでも どこでも一緒
愛用しているリュックには
お水を持ち歩く私のために
縫い付けておいてくれたのではないかと
錯覚するくらい
ボトルにぴったりなサイズの
ポケットが付いています。
車のドリンクホルダーは
ボトルの特等席。
母の車に乗せてもらうときは
まず ここにセットします。
市内の
泉水(せんずい)湧水を通るときは
必ず ボトルを持参して
底まで見えるほどに
透き通ったお水を汲んで
ごくごく いただきます。
うまい。
まとめ
お水、持ち歩いてみませんか?
ちょっとテンションの上がる
デザインのボトルに
お水を入れれば、
ピクニック気分で
お出かけできちゃいます。
・常に飲み物がある安心感
・節約になった
・味のついた飲み物じゃなくても十分なんだと気づけた
・ダイエットに繋がった
こんなにメリットもあるので、
よかったら
お水生活 始めてみては。