「軟骨ピアスに憧れるけど、ピアスホールは開けたくない!」それならイヤリングよりも痛くなりにくい、イヤーカフはいかが?
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軟骨ピアス、かわいいですよね。
でも、
- 痛そう
- ピアスホールのケアが大変そう
- 学校や仕事の規則で開けられない
などの理由で、ピアスを断念する方も多いはず。
それなら、休日だけ手軽に楽しめる、イヤーカフはいかがですか?
耳にかけるだけでつけられるので、ピアスホールが無くてもオシャレを楽しむことができます。
こちらの記事では
- 耳が痛くなりそう?
- デザインが偏りそう?
といったイヤーカフのイメージを払拭しながら、タイプ別でご紹介します。
そもそもイヤーカフとは
イヤーカフとは、耳たぶより上の 耳の淵に引っ掛けるタイプのアクセサリー。
イヤリングのように耳を圧迫しないので、痛くなりにくいのが特長です。
例えば「C」の形になっているタイプのものは、フープ状のピアスをつけているような印象を与えてくれます。
「C」の形以外にも色んなタイプがあるので、自分に合ったデザインを選べますよ。
イヤーカフ、使わない手はない!
イヤーカフ、初めてつける前はいくつか不安があったのですが、実際にイヤーカフを使ってみると「もっと早く使えばよかった!」と感じることの方が多かったんです。
耳が痛くなりそう?
長時間イヤリングをしていて、耳たぶが痛くなってしまった経験はありませんか?
お気に入りのイヤリングも、耳が痛くなるから敬遠することが多かったんです。
イヤリングは耳を圧迫して固定しているので、長く身につけていると痛みが生じ、ゆる過ぎると落ちてしまいます。
一方、イヤーカフは耳の淵に引っ掛ける形状なので、耳が痛くならないことが多いです。
軟骨部分につける場合は、重みさえ感じないことも。
イヤリングの痛みにストレスを感じている方は、ぜひ一度試していただきたいです。
デザインが偏りそう?
イヤーカフと言えばフープピアスを模した「C」型のものが一般的ですが、近年 様々なバリエーションが増えてきました。
普段使いできるシンプルなデザインから結婚式で使えそうなものまで、結構 幅広いんですよ。
それでは、タイプ別にかわいいイヤーカフをご紹介します〜!
タイプ別イヤーカフ
普段使いできる、シンプルなデザイン
オーソドックスな形のイヤーカフ。
2つセットなので、左右1つずつつけても、片耳に2つつけても楽しめます。
普段使いできる、クロスモチーフのイヤーカフです。
大きめのモチーフながら、洗練されたデザインで使いやすいです。
直線的な形も素敵です。
パーティーやお出かけにぴったりなデザイン
フラワーモチーフのイヤーカフを身につけると、可憐な印象に。
上品なパールが目を引くデザインです。
パーティードレスとも相性が良さそうです。
個性的なデザイン
思わず はっとする、トカゲのデザイン。
耳の後ろに掛けるタイプは、派手な衣装にもぴったり。
まとめ:イヤーカフで手軽にオシャレを楽しもう
イヤーカフは、ピアスを開けられない人の救世主。
簡単に着脱でき、耳元のオシャレの幅を広げてくれます。
金属アレルギー対応のものも増えているので、気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか?
お顔まわりが華やかになりますよ〜!