2019年8月18日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 ADHD(注意欠如多動症) 「はじめまして」の人を、足でぎゅっと踏んづける!?アーユルヴェーダーのマッサージとヨガ、ハーブティーの体験に行ったら、贅沢な衝撃だらけだった。 暑い日が続いて また眠りの不安定な日々がやってきました。 若干夏バテ気味なのもわかるし、ここいらで調子を整えておきたいところ。 そんな心の声を察してか、知り合いの方が主催なさるヨガのイベントに誘ってくださったので、昨夜 […]
2019年8月15日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 ADHD(注意欠如多動症) 口癖に気づかされた、視野の狭さ。「このままじゃいかんな」と思った話 口癖って、怖いですよね。 あるときはモチベーションを上げてくれて、あるときは思考を停止させてしまう。 しかも 無意識に発してしまっていることが多いから、修正するのも難しい。 先日妹と話していて と話している自分に気 […]
2019年8月13日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 うつ ブログが書けないので、言い訳を考えてみた。 ブログが書けません。 せっかくなので、書けないことを逆手にとって言い訳を考えてみました。 怪我した ブログの書きすぎで両手の全指骨折した。 危機 スパイに命を狙われていてそれどころじゃなかった。 童話 舞踏会に呼ばれてた […]
2019年8月8日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 インタビュー 「先輩作家の姿が刺激になる」竹田市在住の磁器作家・山田俊吾さんに、田舎でのクリエイター生活について訊いてみた。 私の住んでいる大分県竹田市は、人口わずか2万2,000人の田舎町。 でも この街には、竹細工、陶芸、絵画、ガラス、デジタルアートなど様々なジャンルの作家が全国各地から移住し、数多く暮らしています。 私、ここ最近 自分 […]
2019年8月4日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 ADHD(注意欠如多動症) お掃除しない!食器も洗わない!きついなら、気が向いたときに 換気したらいいのよ。 一人暮らしのお掃除、どう 乗り越えてますか? 誰が褒めてくれる訳でもない やってもやっても、終わりがない しかも ここに精神疾患なんかがのしかかってくると、キレイにしたくてもできない状況に追い込まれていきます。 もともと […]
2019年8月3日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 ADHD(注意欠如多動症) 生きづらさを感じたら、読んでみて。ウェブメディア・soar(ソア)の、背中をさすって 一緒に前を向いてくれる、おすすめ記事3選 こうした感情を抱きつつなんとか毎日を過ごしているという方が多いように感じます。 私自身もかなり自暴自棄になっていたころ、ふと出会ったのがsoar(ソア)というウェブメディアでした。 soarで出会った記事を時折 読み […]
2019年7月31日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 ADHD(注意欠如多動症) うつで通っている心療内科に不安発作の相談をしたら、カウンセリングを受けられることになりました。 今日は2週間に一度の心療内科への通院日でした。 そこで最近の様子をお伝えするとともに今後の治療についてご相談したところ、 かかりつけの心療内科でカウンセリングを受けられることになりました。 かかりつけの心療内科で、カウン […]
2019年7月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 エンタメ 『一日江戸人』は、心の軽くなる 暮らしのバイブル。江戸の町の包容力に、「豊かさってなんだろう」と考えさせられる のっけから私事で恐縮ですが、十九歳の夏から三年余り、私はアルバイターでした。 (中略) その時、つくづく、多くを望まなけりゃ、けっこう呑気に暮らせるもんだなぁと実感し、べつだん、一生アルバイターでもかまわないなぁと思いま […]
2019年7月27日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 ADHD(注意欠如多動症) 夏だ!読書だ!文庫本・新書のパンフレットは、「苦悩」が凝縮された 究極の無料サンプリング集! 拝啓この夏、いかがお過ごしですか。 もし「何もする気が起きない」「漠然とした不安を抱えていて どうしたら良いのかわからない」そんな夏をお過ごしでしたら、一度 書店に出向いて各出版社が配布なさっているパンフレットを持ち帰っ […]
2019年7月26日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 kono3310 エッセー 家電は、ファンシーなピンク。選んでこなかった物をあえて選んで、正気の沙汰じゃないところに行ってみたい ピンク、って苦手です。私なんかが身にまとっていいものなのでは無い、と感じるからです。 でも 近年は非日常の選択をする際にピンクを選ぶことが増えてきました。 例えば家電を選ぶとき。 寒色にすれば無難なのですが、そこであえて […]